優先道路を走行中、一時不停止の車が助手席側のドアに思いきり衝突してきました。
相手はノーブレーキです。
いつも子供を乗せている時間帯だったので、子供を祖母の家に預けていてよかったと安心したのを覚えています。
私は全身に強い衝撃を受け、自力で車を脱出しましたがふらふらでした。
目に見える外傷はありませんでしたが、全身の血の気が引いて立っているのがやっとでした。
相手の車の方は私にも過失があると言っていて、事故を起こすのは初めてだったのですごく不安が強かったです。
痛みは感じていなかったと思います。
警察の人が来て、現場検証が始まってから体に痛みを感じ始めました。
保険会社へ連絡する頭が回らず、警察の方に指摘されて初めて連絡。
レッカー車などを用意して貰い、私自身は夫に迎えに来てもらいそのまま病院に行きました。
私が減速したことと相手が減速なしでノーブレーキだったことで過失の割合は相手が9、私が1と言うものだったので、保険会社が相手の保険会社とも連絡を取ってくれ整骨院で治療をしていくことが決まりました。
ふくづか鍼灸整骨院の方々は本当に親切で、今後考えられることや事故によるむち打ち症について説明してくれました。
治療期間はどれくらいなのかどうか、治療によってどういった改善が考えられるか等、本当に親切に教えてくれるので安心して治療を受けることが出来ました。
適度な指圧によって次第に症状が楽になっていったのを覚えています。
事故後のむち打ち症の痛みを改善して頂きありがとうございました。
普通、病院に行くときは憂鬱なのですが、ふくづ整骨院の皆さんが親切だったので整骨院に行く時間が苦痛ではありませんでした。
おかげで後遺症も残らず元気に生活できています。